食事で体重を落とす。ダイエットの基本は運動ではない。

コロナ禍でおうち時間が長くなり、増えた体重、余分な脂肪を何とかしたいという方が増えています。

その結果、ダイエットに関する関心が高まり、トレーニング器具等の需要も高まっています。おうちにポチっとしてしまったグッズが沢山あるという方が沢山おられると思います。

一方、ダイエットの効果を実感されている方は意外と少ないようです。今回は、そんな色々なダイエット方法を試してみたけれど、どれも効果がなかったという方のために、初心者でも出来るダイエットの基本について紹介していきます。

目次

【ダイエットの基本】は、ただの減量と違う?

ダイエット 運動
ダイエット 運動

ダイエットの基本は有酸素運動

巷にはダイエットに関する情報が溢れています。

運動に脂肪燃焼を目指すのであれば、有酸素運動がおすすめです。

有酸素運動とは、運動負荷が比較的軽い動作を持続して行う運動のことです。代表的な有酸素運動にはジョギングやウォーキング、水泳などがあります。

有酸素運動の特徴としては、まず、筋肉を動かすのに必要なエネルギー(ATP)を得るのに有酸素性エネルギー代謝を用いていることが挙げられます。
人間は運動をする際、ATPを大量に利用して筋肉を収縮させますが、その運動が瞬発力を要する運動か、持久力を要する運動かでATPの供給経路が異なります。

一般的に、ジョギングのような有酸素運動に分類される運動は瞬発力よりも持久力が必要です。
このため、ATPを素早く生成できるATP-CP系や解糖系ではなく、エネルギー供給量が大きい有酸素系という代謝経路でATPを生成します。
この代謝の過程では酸素を必要とするため、こうした運動を「有酸素運動」といいます。

ダイエットの基本は運動

本は勿論、ネット等でもダイエットの方法やトレーニング器具、グッズに関する情報が、はっきり言って溢れています。つまり、ダイエットに関しては決定打と呼べるものがないというのが現状です。その原因は、結果のみに囚われて、ダイエットの本質が伝えられていないからです。そして、その本質は、ダイエットとただの減量の違いを知ることで見えてきます。

ダイエットと減量の違い

 まず、ただの減量とは、ただただ体重が減ることを指します。

イメージとしては、ボクサーが体重を落とす、減量をイメージしていただければいいかと思います。体重を落とす一番手っ取り早い方法が、水分を絞り出すことです。そして、次が、脂肪や筋肉を落とすことです。

そのためには、極端に食事や飲み物を制限する、摂取カロリーを抑えることが即効性があります。極端な方法で、かつ即効性があるということは、取り組みが長続きせず、身体に対するマイナス要素も大きい、ダイエット効果も長続きしないということになります。

 それに対して、本当のダイエットとは、必要十分な栄養を取りながら摂取カロリーと消費カロリーのバランスを取り、結果として、筋肉を維持したまま脂肪を燃焼させるという健康的なものなのです。

ダイエットは運動で脂肪が燃焼することで体重が減少するメカニズム

ダイエット
カロリー計算

 本当のダイエットについておさらいしてきましたが、では次のステップとして、脂肪が燃焼し、体重が減少するメカニズムについて見ていきます。

【「摂取カロリー」-「消費カロリー」】

がマイナスになれば、体重は減少していきますが、問題はその中身であり、本質を知ることです。例えば、極端な食事制限をすると、私達の身体は生命活動を維持するために、ある時点で省エネモードに切り替わろうとします。「食べてないけれども一向に痩せない。」というのがこれです。

これに対して本当のダイエットとは、多量の燃料を消費する筋肉を増やすことで、表現は悪いかもしれませんが、「燃費の悪い身体にする。」ことなのです。

 ダイエットの方法は色々とありますが全てのベースとなるのが、この考え方です。

まとめ

ダイエット バランス
ダイエット バランス

今回は、今更聞けないダイエットの基本中の基本について見て来ました。

正しい知識、理解が、正しい方法を導き出し、あなたが望む結果に繋がっていきます。

これから真剣にダイエットに取組もうとする方は、どうか、覚えておいてくださいね。

美味しい野菜を毎日摂取

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